ペイペイッ! ペイペペイペイ!

 

・・・。

 

・・・どうも。PayPay使いのタクミです。

 

いや~、キャッシュレス決済って便利ですね。

スマホだけでペイペイっと払えるんですから。

 

最初は「スマホで払うなんて危ない」と思ってましたが・・・いざ使ってみると、やめられません(^_^;

店員さんにスマホを見せるだけでサッと支払える、あの感覚はやみつきになります(笑)

 

 

キャッシュレス決済を使う時に気をつけるべき3つのこと

だがしかし!

PayPayなどのキャッシュレス決済を使うときに、気をつけないといけないことがあります。

それは、以下の3つです。

 

  1. 財布を忘れてしまう
  2. 残高が足りなくなる
  3. バーコードの読み込み方を間違える

 

・・・どれも、キャッシュレスあるあるですよね(^_^;

そうであることを、祈りたいです。

 

 

注意点1、財布を忘れてしまう

 

 

キャッシュレス決済に頼りすぎると、財布を忘れてしまうことが多くなります。

スマホだけで決済できますからね。

買い物しようと街まで出かけたら、財布を忘れるというゆかいな光景が、普通に起こりうるわけです。

 

・・・。

 

・・・ってか、私だけですかね? 財布忘れるの。

今月、2回ほどやらかしました(^_^;

 

現金が必要な場面は、意外とあります。

Suicaが使えない駅に行く場合、現金を持たないと電車に乗れませんし。

お出かけ前に「財布を持ったかどうか?」しっかり確認しましょう。

 

 

注意点2、残高が足りなくなる

 

 

キャッシュレス決済を使う前に、残高はきちんと確認しておきましょう。

注意点1「財布を忘れてしまう」とのコンボが発動すると、すごく恥ずかしい思いをするからです。

 

具体例として、スーパーに行った時に、私が経験したことを語ります。

 

「PayPayでお願いします」とカッコよくスマートに、スーパーの店員さんにバーコードを見せたけど・・・残高不足で支払えない。

慌ててカバンから財布を出そうとするも、財布を忘れたので支払えない。

でもって。結局、買おうとした商品を店員さんに戻してもらうという、ものすごく恥ずかしい思いをしましたよ(^_^;

 

お店に行く前に、残高と財布はしっかり確認しておきましょう。

 

 

注意点3、バーコードの読み込み方を間違える

 

 

キャッシュレス決済は、店によってバーコードの読み込み方が異なります。

PayPayの場合、バーコードの読み込み方は以下の2つです。

 

  1. 店員さんにバーコードを見せる
  2. お店のQRコードを読み込む

 

参考記事

店頭で支払いをする – キャッシュレス決済のPayPay

 

QRコードを読み込むタイプの店で、店員さんにバーコードを見せた時、私はとっても恥ずかしい思いをしました(^_^;

何とか笑顔でごまかしましたけどね・・・顔から火が出るほど恥ずかしかったです。

 

支払う前に、支払い方法を確認しておきましょう。

 

 

「お金を使ってる」という意識を持とう

ではでは。最後に真面目な話をします。

 

キャッシュレス決済に使ってると、「お金を使ってる」という感覚がなくなってしまいます。

目に見えない通貨なので、お金の流れを把握しにくいんですね。

 

そうなると、お金が無限にあると錯覚して、ついついムダ使いをしてしまいます。

キャッシュレス決済を使うときは、1日に使った金額を家計簿に書くなどして、お金の流れをキッチリ記録しておきましょう。

 

 

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