• 記事更新のツイートをしても、読んでもらえない
  • 検索結果に表示されたのに、PV数が増えない

 

そんなお悩み、ありませんか?

 

こんにちは。アフィリエイターのタクミです。

何日も、何時間もかけて頑張って書いた力作の記事。誰にも読まれないと、すっごく悲しい!

労力がムダになった気がして、むなしさを感じるんですね。

 

 

つらたん(´・ω・`)

 

 

そんなわけで。これから、あなたのブログを読んでもらうコツをお伝えします。

コツを意識すれば、「しっかり読んでもらってる」実感がわいて、記事を書くのが楽しくなりますよ(^_^)

 

力作のブログを読んでもらうための6つのコツ

 

さて、あなたのブログを読んでもらうコツは、以下の5つです。

 

  1. 読者が興味をもつ記事ネタで書く
  2. 「誰に向けて書くか?」を決める
  3. 書き出しで読者にとっての利点を書く
  4. 書き出しで読者の悩みに共感する
  5. 記事のタイトルを工夫する

 

これから具体例をあげながら、お伝えしますね。

 

コツ1、読者が興味をもつ記事ネタで書く

まずは、できるだけ多くの人に読まれそうな「記事ネタ」を決めます。

勝負は記事を書く前から始まってるんです!

 

誰も興味をもたないようなネタで書いても、PV数は増えないし、ツイートしても読んでもらえません。

当たり前のことなんですが、意識してない人が意外といるんです。

 

例えば、観光地のブログなら、観光地について書きます。

ただし、地元の人しか知らないような、ただの神社には興味がありません。

「縁切り」や「復縁」などの効果がある、パワースポットにしましょう。

 

ただし、あなたの記事ネタに興味をもってもらえるかどうかは、実際に書いてみないとわかりません(^_^;

悩むくらいなら、とりあえず書いてみたほうがいいかなと。

 

コツ2、「誰に向けて書くか?」を決める

書くことを決めたら、ブログのターゲットを決めます。

ターゲットとは「どんな読者にどういう情報を発信するか?」です。

 

例えば、観光地について書きたいなら、「その観光地でしたいこと」を発信します。

写真のうまく撮るコツなら、「ワンランク上の写真を撮りたい人向け」に書きます。

 

「観光地に行きたい人」に写真をうまく撮るコツを書いても、あまり興味をもちません。

「行った記念を残せれば、それでいい」という人が大半だと思うので、写真の質はさほど気にしないでしょう。

あくまで私の主観ですけどね(^_^;

 

「インスタ映えする写真を撮って、いいねをもらいたい!」という人であれば、写真をうまく撮るコツが刺さります。

記事タイトルにターゲットが検索しそうな言葉を入れて、情報に興味をもちそうな人を集めたいところです。

ツイッターなら、旅行の写真をツイートしてる人をフォローするとか、そんな感じかなと。

 

コツ3~5、書き出しで利点や共感を書く。タイトルを工夫する

記事ネタとターゲットを決めたら、書き出しと記事タイトルで読者の興味をひきます。

あなたのブログの読者にとっての利点を書いたり、読者の悩みを汲み取って、共感するといいです。

記事タイトルにも「利点」や「共感」を書いて、読まれやすくする工夫をしましょう。

 

よくある記事タイトルは「検索キーワードだけ書いたもの」です。

検索キーワードも大事ですが、ブログを読むのは「人」です。

読者に興味をもってもらえるような記事タイトルにしたいですね。

 

「いいね」や「リツイート」される記事を書く方法

 

さて。私が愛用する教材を使えば、あなたの記事が「いいね」「リツイート」されます。

それどころか、「ためになった!」といった感想もいただくんです(^_^)

 

この記事では、あなたのブログを読んでもらうための「ヒント」を書きました。

ヒントをもとに、自力でコツを習得するのもいいですが・・・教材を使えば、早くコツをつかめます。

 

頑張って書いた力作の記事を読んでもらいたいなら、以下のリンクをクリックして、教材のレビュー記事をご覧ください。

「いいね」や「リツイート」される記事を書く!