「記事書いてみたけど・・・ちゃんと読んでもらえるのかなぁ?」
何気なくネットサーフィンをしていると、上記のような悩みを持つ人を見かけました。
ネットの世界は顔が見えないので、不安なんですよね・・・。書いた記事がちゃんと読まれてるかどうか? わかりにくいんです。
・・・おっと。自己紹介が遅れました。こんにちは、アフィリエイターのタクミです。
正直私は「うだうだ悩むより、とにかく更新!」の精神でブログを運営してるので、「読んでもらえるかどうか悩む人もいるんだ。不思議だな~」と思ってしまいます。
とはいえ、このような悩みを持つ人を見過ごすわけにはいかないので、「読んでもらえる」ことを実感する方法について書きますね。
あなたのブログがちゃんと読まれてることを実感する方法
あなたのブログが読まれてることを実感する方法は、以下の4つです。
- コメント欄を設ける
- ツイッターやフェイスブックを使う
- アクセス解析を使う
- 家族や友人などに見てもらう
順番に説明しますね。
読まれてることを実感する方法1、コメント欄を設ける
コメント欄を設置すると、たまーにブログの読者がコメントしてくれます。
ただ、コメント欄は匿名でも書けるので、どちらかと言うと批判的な意見のほうが多いです(^_^;
「せっかく書いた記事を批判されるなんて嫌だ!」とお思いなら、コメント欄を閉じたほうがいいでしょう。
しかし、批判的な意見の中にはブログの改善につながるものもあるので、批判意見に耐性があるなら積極的にコメントを受け付けましょう。
読まれてることを実感する方法2、ツイッターやフェイスブックを使う
テーマに関する情報が欲しい人と、ツイッターやフェイスブックを使って交流しましょう。
上手くいけば、ブログの感想をもらえることがありますよ(^_^)
読まれてることを実感する方法3、アクセス解析を使う
アクセス解析の滞在時間を眺めるだけでも、読まれてることを実感できます。
アクセス解析の詳しい使い方は以下の記事をご覧ください。
→ グーグルアナリティクスの使い方(近日公開)
読まれてることを実感する方法4、家族や友人に見てもらう
もし可能であれば、あなたのブログを家族や友人に見てもらうのもアリ。
誰かに見てもらうことで、思いもよらない改善点が見つかるかもしれませんよ。
ブログの読者を感じれば、モチベーションが上がる
誰かから読まれてることを実感できれば、やる気がグンと上がります。
感謝の言葉を頂ければ、さらにやる気が上がりますね(^_^)
せっかく力作の記事を書いたんですから、公開して誰かに見てもらいましょう。