こんにちは。旅行しながらタダ酒が飲みたい、タクミです。

 

 

今回ご紹介するニッカウヰスキーは、自然豊かで景色と空気がキレイなところです。

しかも、タダ酒が飲めるなんて最高!

 

これから詳しいレポ記事を書きますね。

 

ニッカウヰスキー工場見学の流れ

 

ニッカウヰスキーは予約なしでも参加できます。不安なら予約しておきましょう。

 

まずは受付のお姉さんに工場見学がしたいと伝えます。

そして、名前と人数などを書けば受付完了です。

運転者はお酒を飲めないので、忘れずに申告してくださいね。

 

そして、時間がくれば、工場見学が始まります。

映像を見たり工場見学を楽しんだ後、ウィスキーの試飲を楽しめますよ(^_^)

 

ニッカウヰスキーの工場を見学した感想

 

 

工場見学は意外と外を歩きます。なるべくなら晴れた日に行きたいところです。

外は景色がとてもキレイで、開放感あふれます。道路も広くて、歩きやすいです。

 

また、工場内もオシャレで、ウィスキーのいい香りがします。

インスタ映えする写真も撮れますよ。

 

・・・あ、コンピュータ制御室は撮影禁止ですが、メカメカしくてインスタ映えしないので、ご安心ください(笑)

 

ただ、キリンビール仙台工場の「ジャンケン大会」のようなイベントがないのは、ちょっと残念(^_^;

建物がキレイさを楽しみましょう(^_^)

 

 

そしていよいよ、お楽しみの試飲! 結構ガッツリ飲めますよ。

ゆっくり飲んだはずなのに、ちょっとフラフラしちゃいましたね(^_^;

 

 

お酒は無料ですが、つまみは有料です。私は200円の柿ピーを買いました。

まるで基本無料だけど、アイテム課金があるスマホゲームみたいですね。

おつまみはちょっと高めですが、ここでしか買えないようなので、記念に買ってみるのもアリかなと。

 

 

おかわり試飲も、お酒の種類によって異なりますが、だいたい100円くらいで飲めます。

試飲とはいえ、100円でウィスキー1杯は安い! 何杯でも飲みたくなっちゃいます(^_^)

 

・・・手持ちがないから、1杯しか飲めなかったけどね(笑)

銀行からおろせばあるのに・・・作並周辺は銀行もコンビニもありませぬ(^_^;

 

 

ちなみに、ニッカウヰスキーには、NHKの連続テレビ小説「マッサン」で使われたポットスチルがあります。

興味があれば、一度行ってみてはいかがでしょう?

 

ニッカウヰスキーのアクセス

 

 

2019年1月8日から2019年12月23日までの土、日、祝日は、作並駅からのシャトルバスがあります。

ざっと見た感じ、作並周辺は歩きにくいので、シャトルバスを利用することをオススメします。

 

作並駅周辺はコンビニや銀行が一切ないので、あらかじめお金をおろしておきたいところです。

電車で行くなら、お金を使いすぎて「帰りの電車賃がない!」とならないよう、注意してくださいね。

 

 

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