こんにちは。タクミです。

まずは40点でもいいので、早く100記事達成することが大事です。

 

記事数を増やさないことには、サーチコンソールやグーグルアナリティクスで分析できません。

アクセスが入る記事がわからなくなるんです。

 

記事数を増やすことで、アクセスが入る記事がわかります。

アクセスが入った記事をリライトして、80点や100点を目指すのがベストですよ(^_^)v

 

そんなわけで。これから、「スピード特化型テンプレート」 ver0.4をお届けします。

「ver0.4」と書いたのは、この記事の質が40点だからです(笑)

 

これから少しずつ改善して、100点を目指したいと思います(^_^)

 

ブログ記事の種類

ブログの記事の種類は、以下の3つです。

  1. 体験談ベース
  2. リサーチベース
  3. トレンド

 

「体験談ベース」とは、自分の経験や体験談を、記事にする方法です。

オリジナリティと説得力がある記事が書けるので、グーグルアドセンスの審査に通りやすいです。

しかし、実際に体験したことしか書けないので、書ける記事の幅が狭くなるというデメリットもあります。

 

 

「リサーチベース」とは、本やネットで調べたことを、記事にする方法です。

WEBライターとして仕事する時に、よく使う記事の書き方です。

 

実際に体験しなくても記事が書けますが、内容が薄くなりやすいという欠点があります。

また、複数の情報源を活用して、うまくリライトしないと、コピーコンテンツ扱いされてしまう可能性もあります。

 

 

「トレンド」とは、グルメや芸能などの最新情報を、いち早く記事にする方法です。

私はあまりやったことないので、今回の記事では割愛させていただきます(^_^;

 

「体験談ベース」の記事書きテンプレート

1、一番書きたいこと(理由や解決策)を決める

例、Webライティングにおける、リサーチのやり方

 

2、読者像を決める

例、在宅でWEBライターの仕事がしたい、一人暮らし30代女性

 

3、書き出し

こんにちは。○○です。

読者像に呼びかける

例、最近、○○でお悩みではありませんか?
○○がしたいと思いませんか?

理由や解決策に関連する、自分の体験談を書く

(可能なら、体験談に対する意見、感情も書く)

この記事を読む利点を書く

 

4、本文

理由や解決策を書く

証拠や根拠、実際に体験したことを書く

解決策を実践する理由や利点を書く

具体的な解決方法や実践手順を書く

自分の感想を書く

 

5、結び

この記事のまとめ

(可能なら、注意点、考察、感想、応援、問いかけなども書く)

 

以下の記事も読めば、より理解が深まります。

 

 

また、「体験談ベース」の記事書きの方法をさらに詳しく知りたいなら、コチラの記事もご覧ください。

 

「リサーチベース」の記事書きテンプレート

1、狙うキーワードを決める

例、WEBライター リサーチ

 

2、狙うキーワードで検索する

 

3、検索1位から10位の記事を参考にして、書くべきことを決める

 

4、書くべきことの中から、一番書きたいこと(結論)を決める

例、Webライティングにおける、リサーチのやり方

 

5、読者像を決める

例、在宅でWEBライターの仕事がしたい、一人暮らし30代女性

 

6、書き出し

こんにちは。○○です。

読者像に呼びかける

例、最近、○○でお悩みではありませんか?
○○がしたいと思いませんか?

記事内容に関連する、体験談や事例を書く

(体験談がない場合は、読者像に合った事例を書く)

例、最近、クラウドワークスなどで副業する人が増えてますね

(可能なら、事例に関する意見や考えを書く)

この記事を読む利点を書く

 

7、本文

結論を書く

結論に関する情報を集めて、肉付けする

集めた情報の正確性を検証する

正確性が確認できない情報を削除する

結論に関係ない、いらない情報を削除する

 

8、結び

この記事のまとめ

(可能なら、注意点、考察、感想、応援、問いかけなども書く)

 

 

あまり悩まず、ドンドン記事を書こう!

「スピード特化型テンプレート」、いかがでしたか?

 

もう一度言いますが、ブログは「記事数」が命です。

上手い下手は気にせず、たくさん記事を書いていきましょう(^_^)v

 

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